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Bar JOHN KANAYA
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その他
もしも現代の東京で金谷鮮治がバーを経営していたら?
2023年はBAR JOHN KANAYAで起こる素敵な出来事を想像しながら嗜好品の素晴らしさと、バーに通うライフスタイルの魅力をショコラを通して表現します。
バー文化を華やかに彩るカクテル
ベースとなるお酒や色、グラスの種類など、その日の気分や好みに合わせてカクテルをオーダー。時には映画に登場するカクテルを飲みながら、古き佳き映画の世界観に浸るのも大人の楽しみ。
自分と向き合う大切な時間
時には理屈や現実から離れ、ゆっくりと葉巻の薫りに包まれながら一人で自分を取り戻す時間が必要。葉巻を扱う所作が様になった頃には、バーの重い扉を開くのも習慣になっている。
思わず笑顔になる甘い存在
お酒や葉巻との初めての出逢いの時にはショコラが味方になってくれる。少し背伸びをしている人の緊張を解きほぐし、優しく背中を押してくれる唯一無二の存在。
嗜好品は豊かに生きるために必要不可欠な物。いつもより少し背伸びして新しい自分を見つけたり、自身の成長を教えてくれたり、本当の自分に気づく時間を与えてくれる。
前向きになる為の合言葉
金谷鮮治はゲストをいつもほんの少し成長させる不思議な色気を纏っている。